2007年5月20日 (日)

ハクビシン

最寄りの小学校の脇の道を通っていたら、至近距離でハクビシンに出っくわした。
アライグマに続き、とうとうハクビシンまで侵略してきたか。
やや大きめの猫くらいの大きさだが、顔が猫より尖っており、動きはもっと滑らか。
犬に較べ猫の柔軟性には感心するばかりだったが、ハクビシンは猫より遥かに柔軟でバランス感覚に優れた動きをする。
フェンスを円滑に登り、フェンスの細い上面を器用に綱渡りしていく。大きな身体の割にリス並に自在な動きだ。力も強そうだ。
これは、餌さえ融通が利けば、猫より遥かに繁栄出来る生き物かもしれない。恐るべし。

人慣れした猫と違い、顔に表情が感じられない。
気持ちの通じ合える相手ではないなあと思った。
夜道でいきなり出会った見慣れない動物の姿は妖怪じみて見えた。

イラスト館たま、妖怪屋敷 http://tamah.web.fc2.com/


動物

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2007年5月 9日 (水)

二叉尾のカナヘビ

※爬虫類が苦手な人は見ないで下さい。

庭で二叉尾のカナヘビと出会った。

決して珍しい現象ではないのだが、双尾とも比較的立派に育っている個体だった。
ハンディキャップになるのは間違い無い。
自然に暮らしていて、良くぞ無事に生き長らえてきたなと感心する。

二叉尾は、緊急時に「自切」出来るカナヘビなどの生物が、切り離しきれなかった時に、
切れかかった尾の組織が死なずに残り、更に切り口からも新しい尾が生える現象。
(ゴモラも状況次第では、2本尾のゴモラになったかもしれない)
(齢を重ねた人間臭い我が家のニャンコもボチボチ二叉尾化?。。)

観察と撮影会の後、安全な草深い所に離す。
後で庭に出てみたら、大きな庭石の上でひなたぼっこをしていた。
(あまり目立たないように、ご自愛下さい...)

しばらくして、双尾を左右にフリフリと重たそうに振りながら走っていった。

Nisakana

イラスト館たま、妖怪屋敷 http://tamah.web.fc2.com/




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